2018-03-20 第196回国会 参議院 内閣委員会 第3号
JOCでも、結団式をやって、その後に壮行会を一般の方々に公開してやっていると。チーム・ジャパンとしての一丸となった結束、士気を高める、そういう大変な効果があると、一般の方にもオリンピアン等を身近に感じていただけるということで、必要だと思っております。 ただ、御存じのとおり、IOCが知的財産として全世界に全部登録しているわけですね。
JOCでも、結団式をやって、その後に壮行会を一般の方々に公開してやっていると。チーム・ジャパンとしての一丸となった結束、士気を高める、そういう大変な効果があると、一般の方にもオリンピアン等を身近に感じていただけるということで、必要だと思っております。 ただ、御存じのとおり、IOCが知的財産として全世界に全部登録しているわけですね。
先日、平昌オリンピックに出場する日本選手団の結団式に参加をしてきました。主将を務めるスピードスケートの小平奈緒選手、日本じゅう、さらには世界へ勇気と感動を届け、未来への希望となれるよう、チーム一丸となり精進することを誓いますと決意表明する姿に、改めてスポーツの力の大きさと、そして日本の若者が世界に挑戦する夢と可能性を感じてまいりました。
その際、八月十五日の政府主催の戦没者追悼式にも出席させていただきましたし、硫黄島で遺骨収集作業に当たる特別派遣団の結団式でも激励の挨拶もさせていただきましたし、硫黄島にも私自身行かせていただきました。そうした過去の経験を踏まえましても、これまで厚労省の援護施策については、国民及び関係者から一定の評価を得ていると私も考えております。
私も、先日、羽田空港での選手団の結団式に参加をしてまいりました。 障害者にとって、スポーツは、健康や体力、集中力の向上に役立つばかりでなく、自立に向けた意識と自信を養い、様々な人との交流の機会にもなります。社会への参加と自立に向けた大変有効な手段であると言えます。障害者スポーツが盛んな国は、障害者の社会参加が進んだ、文化力が大変高い国だと言えるでしょう。
そして、もう一つ、残念なことだったわけなんですけれども、委員会でも先般質問があったというふうにありましたけれども、インターネット上での情報だけによったんだと思うんですけれども、被災地の子供たちが、結団式とそして壮行会のときに、現地の被災地の子供たちがそれぞれ瓦れきで作った手作りのお守りを、オリンピックマークを付けたお守りを作ってくれまして、選手一人一人に手渡しをしていただいたんです。
「ゴラン高原PKO シリア側の活動中断 陸自第二師団安全を確保」、これは私の選挙区、この間、第三十四次隊が結団式をして行きましたけれども、若いすばらしい人が隊長でした。すごく訓練されていますね。私は感動しましたが、彼らが今行って、こういう状況にあるということです。
そのガソリン値下げ隊の結団式で、ガソリン税率の引き下げを求めて声を張り上げておられたのが、菅現総理であります。 そして、民主党の諸君は、両院議長のあっせんをほごにしてまでガソリン税率を期限切れに追い込み、一カ月ほど一時的にガソリン税率が下がることとなったため、結果として、ガソリンスタンド、消費者、減収が生じた地方自治体などに甚大な迷惑がかかることとなりました。
大臣は結団式の際にもいらっしゃいまして、選手団の方々、団旗を授与されておられました。また、鳩山総理も激励に来られておりまして、こうした障害者スポーツへの支援の拡充に関しまして、大臣の見解をお聞きしたいと思います。
実は、私も先般、選手団の結団式に伺わせていただきまして、民主党からも多くの議員の方たちがお見えになっていらっしゃいました。そこでやはり大きな話題になりましたのが、資金が足りない、また、オリンピックとパラリンピックの格差が大変大きいといった課題でございます。
また続いて、私は、大臣と一緒にパラリンピックの結団式に行き、激励の言葉を述べさせていただきましたが、選手の皆さん方が何ぼ金メダルをとるのかなと自分も興奮しながらテレビを見ておりましたら、金メダル二個、銀メダル五個、銅メダル二個という立派な成績でありました。
御承知のように、今トリノでオリンピックが開かれておりますけれども、きょう、パラリンピックへ参加する四十名の選手団、結団式、壮行会を行う日になっております。自立と社会参加を求めてということで世界全体が動き出しているときに、日本の国もやはり率先してやらなきゃならぬという中で、省の壁があってはならぬという大変厳しい御意見だろうと思います。
ところで、十四日の日に、私は、地元で第十七次ゴラン高原の派遣隊の結団式に行ってきたわけです。それは福岡の第四師団でありましたから行ってきたんですが、十七次ですから、もう八年やって、九年目に入るんですね、あっという間に九年目かと。今度も四十三人行くんですが、その人たちにじかにお会いして、あなたたちのおかげでゴラン高原で平和が保たれておるんだから、元気で行って元気で帰ってきてね、こう言ったんです。
○三原委員 私は航空自衛隊と陸上自衛隊の結団式には、長官が出席された、私も末席を汚させていただいて結団式にも出させていただいて感銘も受けたわけでありますけれども、まさに彼ら隊員諸兄、諸兄姉ですね、女性もいましたから、は、平成の防人とでもいうものであろうか、こんな気もして感慨ひとしおだったんです。
私もこの前、結団式にも出かけて、規律正しい自衛官諸君を見せてもらいましたけれども、気候的にも風土も違う、言葉も全然違う。そういえば、先日テレビで、副司令官が、先遣隊の人たちが着いたときに、初めに教えた、こんにちはというのは何だか言葉を教えたりしていましたね、アラビア語で。 例えばの話が、そういう言葉にしてもそうでしょう。
実は、突然こういう話が出たものですから、出発結団式のとき大もめになりました。団員の中から、何で鈴木さんと関係のある有力な後援者が団長として行くんだ、しかも彼は二島返還じゃないか、人選がおかしいということで、出発に先立って参加者から異論が出て、激しい議論になりました。これは承知しておりますか。
と申しますのは、漏れ伺いますと、村山訪朝団はその結団式でございましたか、出発前のお集まりで、自分たちのこの訪朝団が果たすべき仕事は政府間交渉の扉を開く、あるいは環境を整備することが目的だというふうに団長は総括をしておられたというふうに伺っております。
きょう、パラリンピックの選手団の結団式が行われ、予算委員会、休憩をいただきました昼の時間に、官邸で選手の皆さんを激励して、またこちらに戻ってきたわけでありますが、このパラリンピックの開催も冬季は初めてでありますから、恐らく国内に大きな感動を与えるだろうと私は思います。
今御指摘のように、大型船で行ければ大変いいことで、ちょうど私もこの間、青少年の船で、大阪商船三井船舶から今青年の船の方は提供を受けておるわけでございまして、ちょうどその結団式と申しますか、私もそのときちょうど社長にもお目にかかりましたので、北方領土の方に行くときにはもう少しそういう船も使えないだろうかと言ったら、喜んで提供しますという話で、そこまではよかったのでございますが、どうも私もまだ認識が不十分
○北村委員 ぜひ長官に審議官の方からも強く、この八月の結団式に御出席をいただきたいと、これは四月のときにお約束をしたようでございますので、ゆめゆめこの約束を破らないように長官にお伝えをいただきたいと思います。
ことしの墓参についても八月二十四日から行われるわけでありますが、お聞きいたしますと、塩崎長官におかれましては、先日の北方領土視察の折、その墓参の結団式が前日に行われるわけでありますが、そのときぜひ長官みずから赴いて、何とか墓参の方々に決意をあるいは感謝の意を表したいというふうに聞き及んでおります。
一つは、結団式におけるあいさつは、臨教審のこの精神でこれから教育改革に取り組むんだということで言っている。それをちょっと確認したいわけです。それから、教員である前によき日本人、社会人であれ、——これは、その抽象的な言葉だけでは何とも言えませんからおいておくといたしまして、要するに臨教審を強調しているということが一点です。
そこで、あなたは先日都内のこの訪米に対する結団式で、こういう時期だからこそ私は訪米するんだ、アメリカとの話し合いでは虚心坦懐に話し合いをし、レーガンさんとは胸襟を開いて話し合いをしてくるんだ、こういうことをおっしゃっておりますけれども、厳しいと予想されるこの訪米に際しての決意をお伺いします。